よし！でけた

先日の日曜日は、山梨県は韮崎へ『ひまわり』を観に行ってきました。

インターから15分くらい？もうちょっとかな？走った所に咲いてます。



デートコースにどうぞ

で、この丁度道路を挟んで反対側に『ハイジの村』というフラワーセンターがあります。

そこにも行ってみたのですが・・・

何か凄く混んでる・・・

そして入り口の所に1枚の張り紙が・・・

ナニナニ？

コスプレの方の写真を撮る際は、一声掛けてからお願いします。

　は？　何のこっちゃ？

と良く解らんが入園

ウホッ

何これ！　ってくらいのコスプレイヤーがいっぱいｗｗ

あいにく家族と一緒では、写真は撮れませんでしたが初体験に感動して帰ってきました。




あ　そうだ！　ゲームの事を書かないと

・・・・・・・・・・・

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何もないなあｗ

まあLｖが70に上がって狩場を谷に変えました。

効率悪いと不人気ですが。

人気者の団主を狩り出来るので



こいつねｗ

英雄に出て来るキャラの中では結構好きｗ

まだ良品落としてくれないのが残念

という訳で谷に篭ってますので、指名手配してPKなんてしないでくださいね。



続き出来たので書きます。

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第7話　

『絶頂』


彼女の美しく白く細い手が舐める様に動き、私の下半身は熱くなっていく。

それは彼女の手にも伝わっていたのだろう。私のアレが『ピクピク』と脈打つのを嬉しそうにしている。

そして『チュッ』とキスをすると、悪戯をする子供の様な顔をして、丁寧に私の服を脱がしていく。

既に大きくなったアレを右手で包み込み、口から首すじへそして乳首と上から下へ舌を這わせ、丁度股間の所でじらす様に一度動きを止めた。



そして（シテ欲しいの）とでも言ったような顔で私を見る。

「意地悪だな」

笑って彼女にそう言って立ち上がり、少しだけ乱暴に彼女の頭を押さえて、口の中へアレを押し込んだ。

生暖かい感触と回る様に動く舌が気持ちいい。

きっとスキなんだろう『チュパチュパ』と音をたてて深く深く咥え込んだ。

しばらく私はそれを楽しむと、今度は彼女を立たせて滑るように潜り込んだ。

そこは陰部特有の香りが広がっている。

少し潮の香りに似たその臭いが私は嫌いでは無かった。

彼女のデリケートな部分はたっぷり濡れてキラリと光っている。

私は指でソレを優しく撫でる。

鮮やかなピンク色をしたソレからは、どんどん愛液が溢れ出し、その鮮やかさには似合わない『クチャクチャ』といやらしい音をたてた。

「んっ　ああ」

わざとらしく大きい声では無く、押し殺すような細い声で喘ぐ。

私はそれを可愛いと思った。

もう彼女は立っていられないようでガクガクと膝が震えている。

私は優しく抱き寄せて彼女の身体を寝かせると、股に顔をうずめた。

「はずかしいよお」

火照った顔で彼女が言う。

私は大きく肥大した彼女の一番デリケートな所を集中的に舐めた。

たまにわざと大きな音で『ネチャネチャ』と舐めたり、『ズズズッ』と吸い付くと、その音に反応したのか身体をくねらせた。



「ああっ　イク・・・」

ついにその瞬間が来たようだ。

「ああっ」

「きゃっ」

目に少し涙を浮かべ彼女が果てた。

恥ずかしそうにしている姿が可愛い。

私は彼女の身体を抱きしめキスをすると、ゆっくりとアレを彼女の中へと挿入する。

彼女の身体に私の身体が慣れるまで、慎重に慎重に腰を動かしていく。

彼女の温もりがアレを通じて伝わってくるのが、とても心地よかった。

「これから先は、俺がお前を守る。　愛している。」

私の言葉に嬉しそうにうなづいた。

その後は・・・

後ろから、または上になったり下になったり、『ヌチャヌチャ』と二人が奏でるシンフォニーが部屋中に響き渡る。

「そろそろ　イキそうだ」

「待って　一緒に」

「おおお」　「あああっ」

絶頂を迎えた二人は抱き合いお互いの愛の深さに涙した。

そして朝まで抱き合って眠るのだった。

第7話　完

次回『罠』