ゲーム内の出来事メインに、更新は適当に。。。
ゲームスタート押すと、4コマ漫画読めwと言わんばかりに表示されますね。
もちろん私は読んでますよ! さすが公式w 面白いねww
さて、先日 箱からSET付 黒冠が出たので

この箱からね!
しかも1回目で!

で、浮かれて今装備してる冠を分解してみましたが・・・
私は男らしいのでいちいちSSなんか撮りません!
いいんだ別に箱でなくても・・・
いいんだ別に糸2個 粉末2個でも・・・
で! 次の日にまた箱を開けまくり、2個ほどさっきの青い箱を開けました。
結果はヒコ(男)と黒(女)
何となく思うんだが・・・ 黒冠って結構出てしまうのでは?
だから安いと言われても100Mで売っちゃったw
そしてこれからも箱開けまくって100Mで売っちゃいます!
どうせこの先、どんどん値下がりするはずだから
ゲームバランス無視で売っちゃいますので
あ そういえば先日、門員数名でガビ頂上で狩り

結構周りにいた人には迷惑だったかも・・・
ジョージいわく
ロマポルだからいいんでないw
それもそうだね^^と納得w
そんなこんなでLvもやっと69になりましたよ

またPT組んで狩りしましょうねw
そうだそうだ、正邪戦もロマンポルノは積極的に参加する予定です。
参加できたら参加して下さい。
私は日程を覚えてないので、今まで不参加でしたが・・・
よろしく!!
第六話
『悦び』
勢いで入ってしまったが・・・ やはり医仙の所に帰らせねばいかんな!
「ヨシっ! ハッキリ言うぞ!!」
「徐寧
」
「あれ? 何処へ行った?」
「お~い徐寧ちゃ~ん
」
「おっ そっちか!」
「お~い」

もうシャワー浴びてるのかよw
「おお あれは
」

結構派手な下着を付けとるのうww
さて??

どうする俺!
「ん?入道様! そこに居るの?」
「ヤバッ!」 「ニャニモ ニャニャイヨ
」
「な~んだ 猫か フフッ
」
「危ない所じゃった
」
「まあよい 出てきたら話をしよう」
入道は部屋に戻って徐寧が出てくるのを待った。
もちろん有料チャンネルをみながら。
しばらくすると、シットリと濡れた髪にバスローブ姿で徐寧が現れた。
火照って薄桃色に変わった肌と、彼女の豊満な胸のふくらみや太ももに入道は再び興奮した。
「ん? 再び・・・?」
そう、一度目は有料チャンネルを見ていた時に・・・ 「どうでもいいワッ!」
入道が話し始める前に彼女が口を開いた。
「もうあの人の所には絶対に戻らない」
さらに続けた。
「あの人は何かを隠しているの、私の記憶の何かを」

「あの人はきっと・・・

の様な恐ろしいウラの顔があるのよ」
入道もそれは考えていた事だった。
何故、徐寧の事を親友の私に黙っていたのか?
そして、華麗愁が行方不明になった10年前に現れた徐寧の存在。
もしや!と思う気持ちが無い訳ではない。
しかし、それとこれとは別の話しである。
「やはり帰ろう、徐寧」 入道はそう言って立ち上がろうとした。
しかし徐寧はベットの上に座ったままうつむき、入道の手を握り締めて動こうとしない。
入道があきらめてベットに座ると・・・ 徐寧は、おもむろに唇を重ねてきた。
「もう何も言わないで・・・」 徐寧はそう言って目を閉じた。

柔らかいその唇が、私の興奮を誘う。
「もう二度と戻る事が出来なくなるぞ! それでも良いのか?」
そう彼女に言った言葉は、本当は自分を言い聞かせる言葉だった。
彼女の身体は少し震えていた。 それを包み込むように抱きしめ、もう一度キスをした。
彼女の甘い吐息が理性を狂わせる。私はそのまま『スルリ』と舌を奥へと忍ばせた。
口の中で舌と舌が接触する度に、彼女は身体を『ビクンッ』とさせる。
感じやすいのだな・・・
「綺麗だよ」 耳元で囁いた言葉に反応して、少し笑みを浮かべた後、「ああっ」と声を漏らす。
私はたまらなくなって、バスローブの上から彼女の乳房を鷲掴みにした。
手の平一杯に柔らかい感触が残る。
そして優しく、時には強く揉みしだくとバスローブを一気に開いた。
彼女の顔が『ぽっ』と赤くなり、恥ずかしそうにウットリとこちらを見つめる。
この瞬間の女の顔がたまらない。
私は片方の膨らみの頂へ、口元を移動させると『チュッ』と音をさせて吸い付いた。
彼女の乳首が『ピーン』と口の中で大きくなっていく。
それを唇で噛んだり舌で転がすと、
「あんっ」と声に出し身体を『ビクン』と震わせた。
快感で目が潤む彼女。
それを見て私は益々興奮していく。
さらに乳輪の端をなぞるように舌を這わせ、バスローブ剥ぎ取った。
白く美しい裸があらわになる。

彼女も求めているのだろう、私の股間を弄り始めた。
第六話 『完』
次回 『絶頂』
もちろん私は読んでますよ! さすが公式w 面白いねww
さて、先日 箱からSET付 黒冠が出たので
この箱からね!
しかも1回目で!
で、浮かれて今装備してる冠を分解してみましたが・・・
私は男らしいのでいちいちSSなんか撮りません!
いいんだ別に箱でなくても・・・
いいんだ別に糸2個 粉末2個でも・・・
で! 次の日にまた箱を開けまくり、2個ほどさっきの青い箱を開けました。
結果はヒコ(男)と黒(女)
何となく思うんだが・・・ 黒冠って結構出てしまうのでは?
だから安いと言われても100Mで売っちゃったw
そしてこれからも箱開けまくって100Mで売っちゃいます!
どうせこの先、どんどん値下がりするはずだから
ゲームバランス無視で売っちゃいますので

あ そういえば先日、門員数名でガビ頂上で狩り
結構周りにいた人には迷惑だったかも・・・
ジョージいわく
ロマポルだからいいんでないw
それもそうだね^^と納得w
そんなこんなでLvもやっと69になりましたよ
またPT組んで狩りしましょうねw
そうだそうだ、正邪戦もロマンポルノは積極的に参加する予定です。
参加できたら参加して下さい。
私は日程を覚えてないので、今まで不参加でしたが・・・
よろしく!!
第六話
『悦び』
勢いで入ってしまったが・・・ やはり医仙の所に帰らせねばいかんな!
「ヨシっ! ハッキリ言うぞ!!」
「徐寧

「あれ? 何処へ行った?」
「お~い徐寧ちゃ~ん

「おっ そっちか!」
「お~い」
もうシャワー浴びてるのかよw
「おお あれは

結構派手な下着を付けとるのうww
さて??
どうする俺!
「ん?入道様! そこに居るの?」
「ヤバッ!」 「ニャニモ ニャニャイヨ

「な~んだ 猫か フフッ

「危ない所じゃった

「まあよい 出てきたら話をしよう」
入道は部屋に戻って徐寧が出てくるのを待った。
もちろん有料チャンネルをみながら。
しばらくすると、シットリと濡れた髪にバスローブ姿で徐寧が現れた。
火照って薄桃色に変わった肌と、彼女の豊満な胸のふくらみや太ももに入道は再び興奮した。
「ん? 再び・・・?」
そう、一度目は有料チャンネルを見ていた時に・・・ 「どうでもいいワッ!」
入道が話し始める前に彼女が口を開いた。
「もうあの人の所には絶対に戻らない」
さらに続けた。
「あの人は何かを隠しているの、私の記憶の何かを」
「あの人はきっと・・・
の様な恐ろしいウラの顔があるのよ」
入道もそれは考えていた事だった。
何故、徐寧の事を親友の私に黙っていたのか?
そして、華麗愁が行方不明になった10年前に現れた徐寧の存在。
もしや!と思う気持ちが無い訳ではない。
しかし、それとこれとは別の話しである。
「やはり帰ろう、徐寧」 入道はそう言って立ち上がろうとした。
しかし徐寧はベットの上に座ったままうつむき、入道の手を握り締めて動こうとしない。
入道があきらめてベットに座ると・・・ 徐寧は、おもむろに唇を重ねてきた。
「もう何も言わないで・・・」 徐寧はそう言って目を閉じた。
柔らかいその唇が、私の興奮を誘う。
「もう二度と戻る事が出来なくなるぞ! それでも良いのか?」
そう彼女に言った言葉は、本当は自分を言い聞かせる言葉だった。
彼女の身体は少し震えていた。 それを包み込むように抱きしめ、もう一度キスをした。
彼女の甘い吐息が理性を狂わせる。私はそのまま『スルリ』と舌を奥へと忍ばせた。
口の中で舌と舌が接触する度に、彼女は身体を『ビクンッ』とさせる。
感じやすいのだな・・・
「綺麗だよ」 耳元で囁いた言葉に反応して、少し笑みを浮かべた後、「ああっ」と声を漏らす。
私はたまらなくなって、バスローブの上から彼女の乳房を鷲掴みにした。
手の平一杯に柔らかい感触が残る。
そして優しく、時には強く揉みしだくとバスローブを一気に開いた。
彼女の顔が『ぽっ』と赤くなり、恥ずかしそうにウットリとこちらを見つめる。
この瞬間の女の顔がたまらない。
私は片方の膨らみの頂へ、口元を移動させると『チュッ』と音をさせて吸い付いた。
彼女の乳首が『ピーン』と口の中で大きくなっていく。
それを唇で噛んだり舌で転がすと、
「あんっ」と声に出し身体を『ビクン』と震わせた。
快感で目が潤む彼女。
それを見て私は益々興奮していく。
さらに乳輪の端をなぞるように舌を這わせ、バスローブ剥ぎ取った。
白く美しい裸があらわになる。
彼女も求めているのだろう、私の股間を弄り始めた。
第六話 『完』
次回 『絶頂』
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